定 価 比 較 | 定価(税別) | 比率 |
某社共通線式ナースコールシステム価格 | ¥− | |
新発売インターホン式 ナースコールシステム価格 (外線収容込み価格) |
¥6,170,300− | % |
2F・3F 入居者のベットに各ナースコール子機を設置。 スタッフルーム及び休息室に多機能電話を設置。スタッフ用に防水タイプのPHSを用意、水ポチャでPHSが使用不能になることを防ぎます。 ナースコールの呼出に多機能電話及び防水PHSに部屋番号・ベット番号及び名前(多機能電話のみ)を表示すると共に鳴動します。また多機能電話及びデジタルコードレスは外線・内線の連絡用としても使用できます。 ナースコールの呼出時、多機能電話の呼出音量が夜間、寝静まった時大きすぎて入居者に迷惑がかかる場合がありますが、その時は呼出されている間にボリューム調整ボタンを押下することで、数段階の音量調整が可能です。 昼間は大きく、夜間は小さく音量を変えられます。また外線音量は、別に音量調整が可能です。 1F お風呂・脱衣所及び休息室そして来院者用トイレにトイレ用呼出しボタンを設置。 ナース用にも2台のPHSを用意。 事務系として、各室に多機能電話を設置。事務所には、3台の多機能を設置。 またオートドアロックなどが設備されている場合は、多機能電話のボタンに、ロック解除ボタンを設けることで、来院者のモニターをしながら、ドアの解錠をすることが出来ます。 搬入口のドアホンなどは、事務所のほか厨房などの多機能電話を鳴動することも可能です。 夜間事務所業務終了時は、多機能電話のボタンに設定された、「夜間切替ボタン」の押下により、夜間着信及び来院者の受付ドアホンが、2F・3Fナースステーションで鳴動するように設定。事務所に人がいない場合でも、スタッフルームで対応可能となります。 |
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