60床 介護施設 のナースコール設備
 価 格 比 較  定価(税別)  比率
 某社共通線式ナースコールシステム価格  ¥-  
 新発売インターホン式 ナースコールシステム価格
(外線収容込み価格)
 ¥4,294,000−

 2F・3F 
 各居室ベットにナースコール子機を、各居室トイレには呼出用押しボタンを設置。共用スペースには、連絡用に多機能電話を設置。 ナースコールの呼出は介護士の持つスマホに部屋番号・ベット番号及び名前を表示し鳴動 そして、多機能電話も同時に鳴動、設定時間で鳴動を停止させることも可能なので、スマホや電話機で応答しなくともそのまま呼び出された部屋に向かうことが出来ます。部屋番号等忘れた場合でも、スマホの着信履歴や各フロアの多機能電話の履歴表示を見れば分かります。

 1F 
事務所や厨房・宿直室に多機能電話を用意、夜間などのナースコール呼出時、宿直室で、部屋番号・ベット番号そして名前の表示とともに鳴動が可能です。
入所者用のお風呂や脱衣室・休息室・洗濯室そしてトイレにトイレ用呼出しボタンを設置。1Fスタッフのスマホを呼出すことが出来ます。また設定により事務所への呼出も可能です。

 デイサービス 
このシステムにデイサービス用のお風呂や脱衣室・休息室分を組み込むことで、デイサービスと介護施設間側の側の内部連絡や、外線鳴動などスタッフの共通化も可能です。またデイサービス側の呼出しを独立させること可能です。

<スマートホン導入メリット>
 AP(アクセスポイント)を各フロアに配置することにより、スマホがwifiで接続されます。この時スマホは、館内ネットワーク
を通して通話します。スマホのキャリア契約は不要ですので、ランニングコストはかかりません。
また、既設でキャリア契約して使用中のものでも、内線として使用可能です。
無線ネットワーク構築ができているので、今後タブレットを使用した、いろいろな業務の導入がスムーズに行えます。また、すでに無線ネットワークが構築されている場合は、新たなネットワーク構築は不要です。
 
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