低価格ナースコール
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ナースコールのメリット&デメリット

ナースコールデモ ご案内はこちら

メリット

赤い星マーク ナースコールメリット  1.機器費が断然安い
赤い星マーク ナースコールメリット  2.多機能電話から応答出来ます。
 3.スマホを使って楽々手ぶら通話
赤い星マーク ナースコールメリット  4.色々な所の多機能電話から応答出来ます。(大型表示パネル不要)
赤い星マーク ナースコールメリット  5.昼・夜で鳴動電話を変更可能(マルチコール)
赤い星マーク ナースコールメリット  6.大型表示パネルで遠くからでも見やすく表示
赤い星マーク ナースコールメリット  7.廊下灯が設置出来ます。
赤い星マーク ナースコールメリット  8.外線の発着信が出来ます。
赤い星マーク ナースコールメリット  9.長距離デジタルコードレス 又は PHS・スマホで全エリアをカバー
赤い星マーク ナースコールメリット 10.漢字表示でらくらく確認(防水タイプも有ります)
赤い星マーク ナースコールメリット 11.玄関や搬入口のドアホンに応答 ドア解錠も可能
赤い星マーク ナースコールメリット 12.呼出応答しなくても自動呼出停止可能
赤い星マーク ナースコールメリット 13.ナースコールから全室一斉放送&階別orグループ別放送
赤い星マーク ナースコールメリット 14.簡単音量調整
赤い星マーク ナースコールメリット 15.多機能電話に居室割当て表示
赤い星マーク ナースコールメリット 16.各種センサー取付
赤い星マーク ナースコールメリット 17.停電でも大丈夫(標準でバッテリー搭載)
赤い星マーク ナースコールメリット 18.PHS呼出タイミングが早い
赤い星マーク ナースコールメリット 19.使って安心 防水コードレス&防水PHS
赤い星マーク ナースコールメリット 20.ナースコールからの呼出しを、外出先の電話や携帯に転送(夜間の集中受付窓口転送などにも利用可能)
赤い星マーク ナースコールメリット

21. NEW ナースコール呼出しボタンの無線タイプ(電池レス圧電発電・防水・持ち運び型)


    
デメリット(少しずつ改善されています。)
青い三角マーク ナースコールデメリット  1.応答しても廊下灯消えず(消灯もソフト設定で可能になりました)
青い三角マーク ナースコールデメリット  2.呼出音が時間でストップ(無制限もコマンドに追加となりました)
青い三角マーク ナースコールデメリット  3.大型表示ボート無し
青い三角マーク ナースコールデメリット  4.ハンド子機による音声通話無し(本体側にマイク・スピーカー内臓)送受とも音量調整が出来ます。
青い三角マーク ナースコールデメリット  5.ラインナップが少ない。(少しずつ増えています。)
青い三角マーク ナースコールデメリット  6.大型施設には不向きです。(最大対応ラインが96ライン→162ラインまで増えました)
青い三角マーク ナースコールデメリット  7.居室内のナースコール呼出しが有線ボタンの為、ベットを移動すると線が届かなくなる。
   

メリット
 
   
赤い星マーク ナースコールメリット  1.機器費が断然安い
      今までの省線型ナースコールと比べると 機器費が約1/2〜1/3と驚異的な低価格を実現
   
 
   
赤い星マーク ナースコールメリット  2.多機能電話から応答出来ます。
      ナースコールで呼出を行うと、今までのナースコールは、親機または表示ボード+PHSが鳴動しましたが、このナースコールは、多機能電話+デジタルコードレスorPHSが鳴動します。表示は部屋番号+入居者名となります。
表示ボードは1台で数十万円以上しますが、多機能電話は1台4万円強と低価格です。
   
 
   
赤い星マーク メリット  3.スマホを使って楽々手ぶら通話
     

パソコンの使用を希望される入居者の方も増加していくと思います。全室にLANを設備するには費用も掛かることから無線アクセスポイント(AP)の設備をされると思います。このAPの設備をナースコールの呼出携帯内線として使用しては如何でしょうか?
スマホはキャリアによる通話契約もWifiでのデータ通信契約も必要ありません。Wifiの機能があればAPに接続出来ますので、買い替えなどで不要になったスマホを復活して,
又は既設で使用しているスマホにソフトをインストールすることで、使用可能になります。
また近年のスマホはブルートゥース(Bluetooth)により無線イヤホンも使用可能になります。両手を使用しながら通話したい方など、楽々手ぶら通話が可能になります。
PHS設備を構築するより低価格で無線携帯内線を構築可能です。一度施設内ネットワークの設計と共にスマホを考えてみては如何でしょうか!!!

   
 
   
赤い星マーク ナースコールメリット  4.色々な所の多機能電話から応答出来ます。(大型表示パネル不要)
      ナースコールの呼出時、多機能電話+デジタルコードレスorPHS・スマホが鳴動しますが、多機能電話もデジタルコードレスorPHS・スマホも1台ではなく、数台を同時に呼出可能で、スタッフルーム+寮母室+仮眠室などスタップが居そうな場所を鳴動することで、日中デジタルコードレスorPHS・スマホを持歩く必要が無くなります。
そして夜間介護者が少ない場合にのみデジタルコードレスorPHS・スマホを持ち歩くことで、日中使用して夜間に充電不足で「デジタルコードレスorPHS・スマホの電池切れ」などもなくなります。
   
 
   
赤い星マーク ナースコールメリット  5.昼・夜で鳴動電話を変更可能(マルチコール)
      ナースコールの呼出時、昼間はスタッフルームの多機能電話を1台のみ鳴動、夜間はPHS・スマホ+スタッフルーム+寮母長室+仮眠室など数台を鳴動など、多機能電話に「マルチコール切替ボタン」をソフト設定することで、ボタン1つで簡単に切り替えが可能です。
   
 
   
赤い星マーク ナースコールメリット  6.大型表示パネルで遠くからでも見やすく表示
      スタッフルーム横の共同生活空間や談話室に大型表示パネルを設置することで、大型表示パネルナースコールの呼出により、多機能電話が鳴動した時、多機能電話の設置場所まで行かなくても大型表示パネルを確認することで、呼出居室が分かります。表示パネルには部屋番号表示タイプと部屋番号+名前表示があります。
大型表示パネル 数字表示またナースコールの呼出時、大型表示パネルで確認後PHS・スマホや多機能電話に応答することなく、居室へ向かうことができます。(予め設定された時間20−180秒鳴動し止まります。)
<左写真は数字のみ 右写真は漢字表示タイプ>
   
 
   
赤い星マーク ナースコールメリット  7.廊下灯が設置出来ます。
      廊下灯び復旧ボタンを設置することで、ナースコールの呼出時、廊下灯を目標に居室に向廊下灯かうことが可能です。
多機能電話やデジタルコードレスorPHS・スマホで応答通話が終了すると廊下灯が消灯します。
ソフト設定により、応答後もコールした部屋の復旧を押下しない限り消灯出来ない設定も可能です。呼出しに応答しないまま、復旧ボタンを押すことで、消灯することも可能です。
   
 
   
赤い星マーク ナースコールメリット  8.外線の発着信が出来ます。
     

もともとが電話交換機として開発された製品ですので、PHS・スマホからも、多機能電話からでも外線への発着信が可能です。夜間PHS・スマホに外線が着信できるように、夜間着信を設定すると、事務所に人がいなくても、着信が可能となります。また多機能電話でも同じように、昼間は事務所で鳴動し、夜間切替を行ったときのみ事務所+スタッフルームや寮母長室を鳴動することが可能です。

   
 
   
赤い星マーク ナースコールメリット  9.長距離デジタルコードレス 又は PHS・スマホで全エリアをカバー
      デジタルコードレスアンテナデジタルコードレス親機又はPHS又は無線アクセスポイント(AP)のアンテナを建物各所に配置することで、施設全体で受信することが可能となります。(設置時に調査が必要となります)
デジタルコードレス親機は、アンテナ1台毎に通話路が1チャンネルで、多機能電話の回路を使用するため低価格で設備を構築することが出来ます。PHSでは、アンテナ1台毎に通話路3チャネルが使用できます。また無線アクセスポイントでは6台程度の接続が出来、ネットワーク(LAN)環境が整っているところでは新たなPHS設備は不要となり低価格で携帯内線設備を構築できます。
<左側写真はPHSアンテナ) 右側写真は無線アクセスポイント(AP)>
   
 
   
赤い星マーク ナースコールメリット 10.漢字表示でらくらく確認(防水タイプも有ります)
      トイレや浴室からの呼出には、デジタルコードレス親機orPHSや多機能電話側に、「2F北側トイレ」などの表示をすることが可能です。防水タイプも同様に、部屋番号と、入居者氏名を漢字表示出来ます。
   
 多機能電話表示  DCL表示  PHS表示  
   
 
   
赤い星マーク ナースコールメリット

11.玄関や搬入口のドアホンに応答 ドア解錠も可能

      玄関や搬入口など施設出入口に設置されたインターホンの呼び出しに多機能大型表示多機能電話電話やPHSで応答が可能です。また多機能電話に解錠ボタンを割付、ドアの解錠をすることもできます。またネットワークカメラやカメラドアホンなどの画像を、大型LCD多機能電話などに表示させ、外来者の確認後解錠することも出来ます。この場合数か所の大型LCD多機能電話どれからでも対応が可能です。
   
 
   
赤い星マーク ナースコールメリット 12.呼出応答しなくても自動呼出停止(無制限鳴動も可能となりました)
      ナースコールの呼出時、多機能電話及びPHSの鳴動時間は、予め設定された時間の間鳴動します。(20−180秒or無制限))
これにより、応答せずに呼出居室へ向かうことが可能です。
廊下灯を設置しているときは、廊下灯は点灯のままで復旧ボタンでの消灯か、電話応答により消灯するか選択できます。(埋込型のみ)
   
 
   
赤い星マーク ナースコールメリット 13.ナースコールから全室一斉放送
      居室に設置されたナースコールを使用し、多機能電話やPHS・スマホから食事や催し物の案内を全室にアナウンスすることが可能です。(露出型ナースコールで廊下灯を設置した場合は不可)
   
 
   
赤い星マーク ナースコールメリット 14.簡単音量調整
      多機能電話機の外線着信と内線着信の鳴動音量を別々に変えることが可能です。これにより、ナースコールからの呼出を夜間は小さく昼間は大きく調整することができます。
     
 音量 小  上矢印で音量アップ  音量 大(4段階)
   
 
   
赤い星マーク ナースコールメリット 15.多機能電話に居室割当て表示
      少人数の入居者の施設であれば、多機能電話機にある36の表示ボタンに、居室を割り当てて、ナースコール呼出時の表示用に設定することが出来ます。
   
 
   
赤い星マーク ナースコールメリット 16.各種センサー取付 センサーからの呼出しは部屋版+氏名+マットorセンサー等 と表示
      離床・起床センサーなどの取り付けが可能です。
   
 
   
赤い星マーク ナースコールメリット 17.停電でも大丈夫(標準でバッテリー搭載)
      落雷などにより停電になりやすい地域でも、停電バッテリーが標準バッテリー15分 大型バッテリー3時間、動作可能です。
バッテリーの持つ間は停電時でも、ナースコールからの呼出に多機能電話・デジタルコードレスorPHSともに応答することが出来ます。(スマホはUPSなどにより無線アクセスポイントに電源が供給され動作する場合は通話可能)
これにより停電でも居室のナースコールにに放送が可能です。
   
 
   
赤い星マーク ナースコールメリット 18.PHS・スマホの呼出タイミングが早い 
      今までのPHS・スマホは、ナースコールの呼出をナースコールの制御装置で受け、その後電話の主装置に呼出情報を伝達するため、1台目のナースコールを呼出すのに4〜6秒程度かかりましたが、本製品は、電話の主装置が直接ナースコールの呼出を受けるため、電話の呼出が始まると同時か1〜3秒程度で呼び出されます。
   
 
   
赤い星マーク ナースコールメリット 19.使って安心 防水PHS
      防水型のPHS及び長距離コードレスの接続が出来ます。(表示は部屋番号+入居者名の漢字+センサー名称等となります)。
施設面積などにより、PHSかコードレスがの検討が必要です
   
 
   
赤い星マーク ナースコールメリット 20.ナースコールからの呼出しを、外出先の電話や携帯に転送(夜間の集中受付窓口転送などにも利用可能)
      ナースコールからの呼出しを多機能電話の転送ボタンで、決められた携帯や外出先電話、集中受付電話などに転送できます。転送先変更も可能ですので、必要に応じ転送先電話番号を電話機より入力してください。また「おっかけ転送機能」にて、1か所目が話中でも、2か所目、3か所目まで、順次3回呼出しをしていきます。
   
 
   
赤い星マーク ナースコールメリット 21. NEW ナースコール呼出しボタンの無線タイプ(電池レス圧電発電・防水・持ち運び型)
     

今までベットの位置が変わると、呼出しボタンがコード型の為、部屋の天井を這わして反対側へもっていったりと大変でしたが、無線型となって、コードが邪魔になることが無くなりました。また電池も必要ありません。ボタンを押すことで、圧電発電を行うので、電池レスで電池交換不要の手間いらづ。
防水型でペンダントとしてお使いいただけますので、個室の方は首からぶら下げておけば、いつでも呼出し可能です。無線の距離は10mですので、通常の個室内で使用可能です。壁取付金具も有りますので、固定で使用することも可能です。年内には、この呼出しボタンが4個まで、接続できる予定ですので、個室でお風呂とトイレと首からぶら下げてなど、利用用途が膨らみます。

   

デメリット (少しずつ改善されています。)
 
   
青い三角マーク ナースコールデメリット  1.応答しても廊下灯消えず。(消灯もソフト設定で可能になりました)
↓ 
赤い星マーク ナースコールメリット
    ナースコール呼出時、廊下灯や復旧ボタンを設置した場合、多機能電話やPHSで呼出応答を行っても、廊下灯の点灯を消すことができません。復旧ボタンを必ず押す必要があります。
<★ 追加ソフトにて>
応答後通話終了にて廊下灯を消灯可能となりました。(埋込型ナースコール使用時)
   
 
   
青い三角マーク ナースコールデメリット  2.呼出音が時間でストップ。(無制限もコマンド追加となりました)
↓ 
赤い星マーク ナースコールメリット 
    ナースコールの呼出時、多機能電話及びPHSの鳴動時間は、予め設定された時間の間鳴動し止まります。(20−180秒)呼出中に応答出来なかった場合は、PHSの着信履歴や多機能電話の不応答記録により確認出来ます。
廊下灯を設置しているときは、廊下灯は点灯のままとなりますので、復旧ボタンを押下してください。
<★ 追加ソフトにて>
無制限に鳴動させることも可能になりました。
   
 
   
青い三角マーク ナースコールデメリット  3.大型表示ボート無し
      今までのナースコールで使用されていたような、大型の表示ボードは、製品にラインナップされておりません。
   
 
   
青い三角マーク ナースコールデメリット  4.ハンド子機による音声通話無し(本体側にマイク・スピーカー内臓)
     

スピーカーやマイクのついたハンド子機は、製品にラインナップされて露出型ナースコール呼出し機おりません。
ナースコールの呼出用子機は写真の<白>及び<こげ茶>の2種類でどちらも呼出用ボタンを取付られます。

   
 
   
青い三角マーク ナースコールデメリット  5.ラインナップが少ない。(少しずつ増えています。)
      廊下灯・ナースコール子機・呼出にぎりボタンそしてコンピューター連動など製品ラインナップはまだこれからです。
(コンピュータによる、管理ソフトも今年ラインナップに追加され連動可能になりました)
(呼出しボタンの無線化も製品化発表されましたので、もう少しで登場となります)
スマホも最大112台接続可能になりました。
   
 
   
青い三角マーク ナースコールデメリット  6.大型施設では1台の主装置で対応が出来ない場合があります。(最大対応ラインが96ライン→162ラインまで増えました)
     

ナースコールは最大168台までの接続となります。
ただしナースコール以外の機能を使用することで、パッケージ搭載スロットが使用されるため、接続可能台数は減少いたします。前のバージョンでは、養護老人ホームなど80床レベルは難しかったのですが、現在は、このシステムでも設置可能となりました。
上記でも不足がある場合は、階別に主装置を設置しそれぞれの主装置間を別の主装置で接続する「システム間接続」での対応も可能です。

   
 
   
青い三角マーク ナースコールデメリット  7.居室内のナースコール呼出しが有線ボタンの為、ベットを移動すると線が届かなくなる。
     

もう少しお待ちください。2015年には、有線ボタンではなく、無線型のボタンの取付が可能になる予定です。これにより、別途が移動してもナースコールを使用可能になります。

   
   
     
   デメリットもメリットに
<廊下灯について>ソフト変更にて、コマンドが追加され、通話後廊下灯の消灯が可能になりました。
 現在の一般的なナースコールは、呼出応答することで、廊下灯は消灯しますが、このインターホン型ナースコールは、消灯せず復旧ボタンを押すまで点灯します。つまり呼出があった場合は、居室にいって復旧するしかありません。しかし呼ばれて居室に行かない場合は、少ないのではないでしょうか!
また今までのナースコールの概念では、廊下灯はあるものと考えがちですが、廊下灯が無いと居室にたどりつけないのでしょうか?多機能電話・デジタルナースコール・PHSは着信履歴を見ることが出来ますし、大型表示パネルでは直近3件の呼出しを表示しています。廊下灯の設備を減らすことで、1居室機器費2万円近くをカットすることが出来ます。呼出対応の確認方法を変えることで、廊下灯をなくせないでしょうか?業務運営で削減することが出来れば、メリットとなります。

<ナースコールの呼出音が鳴り続けない(最長3分で鳴動停止)>
ソフト変更にて、コマンドが追加され、応答まで鳴り続けることも可能になりました。
 これもデメリットと考えがちですが、日中スタッフの多い時間帯は、長い間鳴り続けることは少ないのではないでしょうか?また着信があったことが分かって入れば、着信履歴を見ることも可能です。廊下灯が設置されている場合は、廊下灯は点灯したままとなり目安にもなります。大型表示パネルで、部屋番号確認をして、電話に出ずに居室に向かうことも可能です。
夜間介護中に呼び出され、すぐに応答出来ない状況で、鳴り続けられると気持も焦りますし、スタッフルーム近くの入居者もうるさくて寝付けません。このインターホン型ナースコールは、最大で3分鳴動しますが、それ以上は鳴動出来ません。スタッフは、鳴動音が途中で止まるため、介護の中断をして応答しなくても、介護後に着信を確認し対応することが出来ます。

<大型表示ボードが無い>
ナースコールでよく見かけるホワイトボードに部屋番号と名前が書かれて、その横がチカチカと点滅しながら、呼出音がしている装置です。このインターホン型ナースコールには、この装置がありません。事務所でよく見かけるボタンのいっぱいある多機能電話がそのかわりです。だから省スペースなのです。確かに入居者の状況を記載するボードはあってもよいかもしれませんが、それはホワイトボードではダメでしょうか?多機能電話で済めは、4万円強です。
現在ナースコールを利用されているユーザー様でも、少し業務を見直し方法を変えて頂くと、このシステムは、ナースコールとして立派に使用可能と考えます。

機器費1/2〜1/3と低価格を実現、今まで設備そのものをあきらめていた方でも予算化が可能となり、メリットが上回るケースが多くあります。メリット・デメリットを再度ご検討ください。
 デモを通し実際の現場での運用を考察することで、設定変更によりデメリットを軽減またはメリットに出来る場合もありますのでご相談ください。
 
     
 
 

ケース別 機器費比較例 

 
      80床 介護施設(PHS導入) ・ 60床 介護施設(スマホ導入) ・ 40床 介護施設(スマホ導入)
18床 グループホーム(DCL導入) ・ 38床 各種入院設備のある病院(DCL導入) 
10床 産婦人科・整形外科等上院(スマホ導入) ・ 1床 高齢者・介護者のいる自宅兼事務所(スマホ導入)
 

 

 

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