【1】光ケーブル用の配管
光ケーブル用の配管。
配管距離が長いとケーブルを引けないので、所々に通線用のBOXを用意。
右側の穴の中央に、クリーム色の横に長いBOXで、光ケーブルをあまり無理曲げせずに引くことが可能。
光ケーブルならではのBOX。
(ただし、全てに使用する訳ではなく、ケーブルの種類や建築状況により選択します。)

【2】建築中の配管
建築中の配管。
我々の弱電のやる配管だけでも、電話、LAN、TV放送、セキュリティーカメラ、インターホンなど様々なケーブルを使用し、 それに必要な配管を行います。
その全てはユーザーのニーズを聞き出すところから始まります。
別の部屋への配管。
配線中の弱電BOX。
天井内の光用配管。

【3】NTT光引き込み用配管
NTT光引き込み用配管。
(センター側)
NTT以外のTTNETなども引き込める用に右BOXに4本を配管。
左側の木版も?もののベニヤを用意し、立下りケーブル用にトラフを取り付け。
屋外からの引き込み口の様子。
建屋壁面強度が弱いと判断し、ベニヤを鉄骨にまたがし強度を上げ配管。
BOX内部。
赤いハリガネはNTT側業者が通線し易い様にするためのみち線。